JPWiMAXの料金やキャッシュバックはお得?メリットやデメリット、評判を探る

最近、名前を聞くようになった「JPWiMAX」。名前のように「WiMAX2+」による高速無線インターネットを提供するプロバイダーです。

「WiMAX2+」はUQコミュニケーションズがネットワークを保有し自ら「UQWiMAX」としてサービスを提供していますが、同じネットワークを使用して20社以上のプロバイダー(インターネットサービスを提供する会社)が「WiMAX2+」のサービスを提供しています。

そのプロバイダーの1つが「JPWiMAX」です。

世界150カ国2000万か所のWiFiスポットを保有するFONの日本法人である「フォンジャパン」が「JPWiMAX」を運営しています。

積極的なプラン提案で魅力的な料金を提案している「JPWiMAX」を徹底的に見てみましょう。もしかしたら、あなたが欲しかったプロバイダーかもしれません。

JPWiMAXの料金プラン

JPWiMAXの料金

現在のJPWiMAXの料金プランを見てみましょう。

3年契約の「ギガ放題」(データ使用量無制限、一部速度規制あり)のみになります。

JPWiMAX
端末料金 0円
事務手数料 3,000円
キャッシュバック 16,000円(Amazonギフト券)
月額料金(1ヶ月) 2,800円
月額料金(2ヶ月) 2,800円
月額料金(3ヶ月) 2,800円
月額料金(~24ヶ月) 3,500円
月額料金(~36ヶ月) 4,100円
3年合計金額 124,100円
実質月額 3,447円

「WiMAX2+」を契約しようとする方は、データ使用量が無制限を期待される方がほとんどです。このため「ツープラス」という7GB/月の制限がついたプランはあえて提供していないようです。

JPWiMAXの月額料金は最安値級で、「GMOとくとくBB」でキャッシュバックを受け取った後の月額料金には少し及びませんが、So-netと同等です。

「GMOとくとくBB」でも、キャッシュバックを受け取るのを忘れると(キャッシュバックが受け取れるのが11ヶ月後なので、かなりの人が忘れている)「JPWiMAX」が最安値になります。

JPWiMAXのキャンペーン情報

jpwimaxのキャンペーン情報

月額料金の割引(通常月額料金は4,880円)はもちろんですが、キャッシュバックのキャンペーンを開催中です。

JPWiMAXのキャッシュバック

jpwimaxのキャンペーン情報

他のプロバイダーと異なり、キャッシュバックはAmazonギフト券(総額16,000円分)です。

かつ、ほぼ契約と同時に提供されるので、11ヶ月後のキャッシュバック申請に自信がない方でも心配無用。

キャッシュバックの受け取り方は、簡単3ステップ。

受け取り方~ステップ1

JPWiMAXキャッシュバック受け取りの流れ

WEBから契約申し込み。

申し込み完了メールに「ギフト券申請URL」が記載されています。

申し込み後すぐに自動送信となるので、確認してください。

アドレスの入力間違いやドメイン設定などで、受け取れない場合は問い合わせをしてください。

受け取り方~ステップ2

最短即日発送で、すぐに端末を受け取れます。

端末と同封の契約書面にギフト券申請に必須の「契約ID」が記載されているので、確認ください。

受け取り方~ステップ3

ステップ1の「申請URL」に、ステップ2の「契約ID」を入力すると、すぐに使えるAmazonギフト券1万円分が発行されます。

*残りの6千円分は1年後

JPWiMAXのメリット

メリット

ここでは、「JPWiMAX」が他のプロバイダーに対してメリットがある点を見ていきましょう。

簡単キャッシュバック

JPWiMAXのキャッシュバックの申請は簡単

「キャッシュバック」を提供しているプロバイダーもそれほど多くありませんが、ほとんどのプロバイダーは、契約後6ヶ月~12ヶ月程度経過した後に「キャッシュバック申請」が可能になります。

その上、申請のための情報が送付される先が制限されていたり、申請できる期間が限られていたりするため「キャッシュバック」を受け取れない方もかなりいらっしゃいます。

「JPWiMAX」では、そんな心配は無用です。

「キャッシュバック」の項で書いたように、ほぼ契約と同時にAmazonギフト券10,000円を受け取れます
さらに1年後には6,000円のキャッシュバックがもらえます。

また、申請期限もないので、契約期間中ならいつでも申請可能です。

端末無料

jpwimaxは端末が無料の0円

ポケット型のルーターとして「W05」、据え置き型のルーターとして「L01s」の端末が無料で選択可能です。

「W05」:下り最速758Mbps / 上り最速112.5Mbps
「L01s」:下り最速440Mbps / 上り最速30Mbps

という最新のスペックに対応しています。

外出時にも「WiMAX2+」を利用したい方はポケット型を、部屋でしか利用しない方はインテリアともマッチする据え置き型を選ぶといいと思います。
いずれの端末(ルーター)を選んでも、無料で使用することができます。

0円レンタルがある

JPWiMAXの0円レンタル

「WiMAX2+」は気になるけど、どのくらい快適なの?と心配な方向けのサービスが用意されています。

Webから申し込むと「新古品」のWifiルーター(端末)が送付され、7日間無料で試すことが可能です

気に入って、そのまま契約に進む場合、Wifiルーターの新品が希望であれば無料で交換してもらえます。

また、現状の「新古品」でいい、という方には事務手数料3,000円を無料にしてもらえるサービスもあります。

気に入らなかった場合は、7日以内に手続きをすれば料金は発生しません。ただし、Wifiルーター返却時の送料だけは負担する必要があります。

端末発送は最短即日

JPWiMAXの端末は即日発送

土日祝日を除き、午前中に申し込めば端末は即日発送してくれます。

これ以降は翌営業日の発送となります。

JPWiMAXのデメリット

デメリット

ここまでは、「JPWiMAX」の「メリット」を見てきましたが、やはり他のプロバイダーに比べて「デメリット」もあります。

きちんと理解した上で判断していただけるように「デメリット」に関して説明していきます。

契約期間は3年のみ

JPWiMAXの契約期間は3年間

「JPWiMAX」では、他のプロバイダーが用意しているプランのうち、多くの方が契約されるものに絞っています。

契約期間に関しても、通常は2年/3年の選択が可能なプロバイダーが多いのですが、「JPWiMAX」では、「3年」のみです。

通常は大きな不満がない限りは、長期間契約するインターネットなので「3年」のみでもそれほど困らないと思います。

選べる端末が2種類のみ

JPWiMAXの端末ルーターは2種類

JPWiMAXでは、現在提供される端末は、ポケット型のルーターとして「W05」、据え置き型のルーターとして「L01s」とご説明しました。

実は、他のプロバイダーの中には、「WX05」(「W05」に比べバッテリの持ち時間が多少長い、国産ベンダー提供)と「HOME 01」(「L01s」と同等、国産ベンダー提供)も選択できるところがあります。

ルーターの性能としてはあまり差がないので、「JPWiMAX」はあえて国産ベンダーの機種をラインアップに入れていないようです。

端末違約金がある

JPWiMAXには端末違約金がある

途中解約した場合には、無料で提供された端末(ルーター)を返却する必要があります。

通常は3年契約ですが、これを24ヶ月以内で解約する場合は、違約金の他に端末を返却する必要があります

これに応じないと、端末違約金が契約月残数×1,600円で発生することになります。

違約金(契約解除料)が高い

JPWiMAXの違約金や解約金

最初に契約した月数に満たない状況で、解約する場合には「違約金(契約解除料)」の支払いが必要となります。

多くのプロバイダーの「違約金(契約解除料)」
1年目:9,500円、2年目以降:5,000円

「JPWiMAX」の「違約金(契約解除料)」

1年未満:30,000円。
3年未満:25,000円。
契約更新月:0円。
それ以降:9,500円。

となっており、JPWiMAXの違約金(解約金)はかなり高額です。

もちろん解約しなければ発生しない料金なので、プロバイダー選びは慎重に。

GMOとくとくBBと比較

JPWiMAXとGMOとくとくBBの比較

最後に、「WiMAX2+」のプロバイダーの中で根強い人気のある「GMOとくとくBB」と「JPWiMAX」を比べてみましょう。

JPWiMAX GMOとくとくBB

(キャッシュバックあり)

GMOとくとくBB

(キャッシュバックなし)

端末料金 0円 0円 0円
事務手数料 3,000円 3,000円 3,000円
キャッシュバック 10,000円(Amazon 38,000円 0円
月額料金(1ヶ月) 2,800円 3,609円 3,609円
月額料金(2ヶ月) 2,800円 3,609円 3,609円
月額料金(3ヶ月) 2,800円 4,263円 4,263円
月額料金(~24ヶ月) 3,500円 4,263円 4,263円
月額料金(~36ヶ月) 4,100円 4,263円 4,263円
3年合計金額 124,100円 117,160円 155,160円
実質月額 3,447円 3,254円 4,310円
最大契約解除料 30,000円 24,800円 24,800円

実質月額

キャッシュバックを入れた「実質月額」は「GMOとくとくBB」の方が安くなります。

でも、万が一キャッシュバックを受け取れなかった場合は、「JPWiMAX」の方が大幅に安くなるのです。

また、「JPWiMAX」のキャッシュバックはすぐに受け取れるので忘れることもないでしょう。

長期間の契約

通常は3年契約ですが、3年を超えて使い続けた場合、「JPWiMAX」の方が「GMOとくとくBB」よりも月額料金が割安になります。

契約解除料金

契約解除料金は、「JPWiMAX」の方が高めの設定になっています。

「JPWiMAX」は一度契約したら長く使ってください、という料金設定になっているようです。

口コミ

参考程度ですが、ネット上で見かける口コミでは、「GMOとくとくBB」のキャッシュバックは高額だが、受け取りにくいという内容がよく見られます。

一方で「JPWiMAX」のキャッシュバックは受け取りやすい、と好評のようです。

まとめ

今回は最近人気の「WiMAX2+」プロバイダーである「JPWiMAX」に関して徹底解説してみました。

契約後すぐに申請できる「1万円分のAmazonギフト券のキャッシュバック」が人気の秘密でもあり、3年間契約の支払いトータル料金でも、当サイトがオススメする「GMOとくとくBB」と遜色ないレベルです。

キャッシュバックや料金プランだけに目を奪われずに、サービス全体を確認してみた上で、あなたの希望に合うプロバイダーなのかどうかを、しっかり確認してくださいね。