カシモWiMAXの料金やキャンペーンの特徴|メリットやデメリットも解説

高速無線インターネットで、人気急上昇中の「WiMAX2+」、興味を持たれる方も多いと思います。
ただ、提供しているプロバイダーもたくさんあって、どこを選んだらいいのかよくわからない方も多いのではないかと思います。
今回は、他のプロバイダーとは少し違うサービスを提供している「カシモWiMAX」について解説していきます。
名前を聞く機会は少ないかもしれませんが、特徴を理解して「WiMAX2+」プロバイダー選びの参考にしてください。

「カシモWiMAX」とは?

「カシモWiMAX」とは?

「カシモWiMAX」は、2017年10月に始まったばかりのプロバイダーです。
後発のプロバイダーなので、何とか特色を出していこうと頑張っています。

「カシモWiMAX」の概要

他の「WiMAX2+」プロバイダーと同じようにUQコミュニケーションズの「WiMAX2+」ネットワークを使用してサービスを提供しています。
データ端末(ルーター)の品揃えもほぼ同じになっています。
ただし、他プロバイダーにはない、データ端末、モバイルWi-Fiルーター、モバイルバッテリーの3役をこなす「Triprouter」を選ぶことができます。

月額料金で勝負のプロバイダー

月額料金は、プロバイダーによって大きく変わる項目で、かつ利用者にとっても最大の関心事ですね。
「カシモWiMAX」では、キャッシュバックなどでの割引ではなく、単純で明快な月額料金の割引を提供しています。
キャッシュバックは6か月以上待たないと申請できない、申請がわかりにくく受け取り損ねることがある、などあまり評判がよくありません。
このため、面倒な手続きが不要な月額割引は簡単でうれしいサービスです。
具体的な料金は、後述しますね。

新古品を利用した格安プランが特徴

月額料金の割引にも2種類あり、選択するデータ端末(ルーター)によって割引の金額が異なります。
データ端末にそれほどこだわらない方は格安プランを選べば、さらに月額料金が安くなる仕組みです。

「小見出し」通信速度やエリアは他の「WiMAX2+」プロバイダーと同じ

先ほども書きましたが、現在「WiMAX2+」のサービスを提供しているプロバイダーはすべてUQコミュニケーションズのネットワークを使用しているので通信速度やエリアは基本的に同じです。

速度規制のルールも他のプロバイダーと同じ

通信に関わるその他の条件、プランの種類や速度規制のルールも他のプロバイダーと同じです。
プランは「ギガ放題プラン」と「ライトプラン」が用意されています。

ギガ放題プラン

「ギガ放題プラン」はデータ使用量無制限プランです。速度規制(ダウンロード時のインターネット接続の速度を制限すること)はありますが、データ使用量には制限がありません。パソコンやスマホでインターネットをたっぷり楽しみたい方におすすめです。

*速度規制
連続した3日間でデータ使用量が10GBを超えると、翌日の18:00~翌々日の2:00までインターネット接続速度が1Mbpsに制限されます。スマホなどでは128Kbpsに制限されネット検索すら難しい場合もありますが、1Mbpsあれば、Netflixなどで標準画質であれば映画を見ることも可能です。速度規制後の速度が速いのもWiMAX2+の「ギガ放題」の特徴になっています。

ライトプラン

「ライトプラン」は、月間データ使用量が7GBして、料金をおさえたプランです。
サイトの閲覧やメールなど、必要最低限の利用という方におすすめです。
7GBを超えると以下の速度規制が適用されます。

*速度規制(7GB)
当月の「WiMAX 2+」「au 4G LTE」の通信量の合計が7GBを超えた場合に、当月末までの「WiMAX2+」「au 4G LTE」の通信速度が送受信最大128kbpsに制限されます(通信速度の制限は、翌月1日に順次解除されます)。

3年契約プランは4種類

3年契約プランは4種類

こちらはすべて3年契約となります。
選択するデータ端末(ルーター)の種類によって「最安値級プラン」と「新端末プラン」が用意されています。
その中に使用するデータ量によって、「ギガ放題プラン」と「ライトプラン」に分かれます。
各プランの月額料金を以下に示します。

「最安値級、ギガ放題プラン」 「最安値級、ライトプラン」 「新端末、ギガ放題プラン」 「新端末、ライトプラン」
端末料金 0円 0円 0円 0円
事務手数料 3,000円 3,000円 3,000円 3,000円
キャッシュバック 0円 38,000円 0円 0円
月額料金

(1ヶ月)

1,380円 1,380円 1,380円 1,380円
月額料金

(2ヶ月)

3,480円 2,880円 3,580円 2,980円
月額料金

(3ヶ月)

3,480円 2,880円 3,580円 2,980円
月額料金

(~24ヶ月)

3,480円 2,880円 3,580円 2,980円
月額料金

(~36ヶ月)

4,079円 3,379円 4,079円 3,379円
3年合計金額 130,368円 108,168円 132,668円 118,868円
実質月額 3,621円 3,005円 3,685円 3,302円

最安級プラン(W05/L01s):新古品端末を使う代わりに料金が安い

こちらは、データ端末(ルーター)に、

・Speed Wi-Fi NEXT W05(HUAWEI製、下り最大758Mbps)
・Speed Wi-Fi HOME L01s(HUAWEI製、下り最大1.2Gbps)

の2つの機種を選んだ時に適用される料金です。
いずれもHUAWEI製の一世代前の機種となります。
2019年1月までは主力の機種として提供されてきたものなので、比較すればスペックが多少劣りますが、まだまだ現役で活躍できます。
W05はポケット型で携帯可能なデータ端末(ルーター)、L01sは部屋に据え置き型のデータ端末(ルーター)になります。
なお、「新古品」というのは、「新品未使用未開封で在庫保管されてるうちに、 新製品や新機種などが発売され、メーカー生産が終了したもの。」なので、誰かが使用されたものを再販するのではなく新品です。

新端末プラン(W06/WX05/L02/HOME01):最新機種が使えるがやや月末料金は高め

こちらは、データ端末(ルーター)に、

・Speed Wi-Fi NEXT W06(HUAWEI製、下り最大1.2Gbps)
・Speed Wi-Fi NEXT WX05(NEC-PF製、下り最大440Mbps)
・Speed Wi-Fi HOME L02(HUAWEI製、下り最大1.2Gbps)
・WiMAX HOME 01(NEC-PF製、下り最大440Mbps)

の4つの機種を選んだ時に適用される料金です。
各機種は、「WiMAX2+」用のデータ端末(ルーター)を提供するHUAWEIとNEC-PFの最新機種です。
W06とWX05はポケット型で携帯可能なデータ端末(ルーター)、L02とHOME 01は部屋に据え置き型のデータ端末(ルーター)になります。
この場合は、「最安値級プラン」に比べ月額料金が100円/月ほど高くなります。

2年契約プランは2種類

2年契約プランは2種類

2年契約では、データ端末も1機種のみです。
プランはデータ使用量に応じて「ギガ放題プラン」と「ライトプラン」が用意されています。
各プランの月額料金を以下に示します。

「ギガ放題プラン」 「ライトプラン」
端末料金 0円 0円
事務手数料 3,000円 3,000円
キャッシュバック 0円 38,000円
月額料金

(1ヶ月)

1,380円 1,380円
月額料金

(2ヶ月)

3,380円 2,680円
月額料金

(3ヶ月)

3,380円 2,680円
月額料金

(~24ヶ月)

3,380円 2,680円
月額料金

(~36ヶ月)

4,079円 3,379円
3年合計金額 128,068円 103,568円
実質月額 3,557円 2,877円

Triprouterプラン:使える端末はTriprouterのみ

このプランで選択できるデータ端末(ルーター)は、「Triprouter」のみです。

Triprouterとは?

Triprouterは以下の3つの機能を搭載している珍しい端末です。

・モバイルWi-Fiルーター
他の「WiMAX」の端末と同じくモバイルWi-Fiルーターとして使うことができます。
「WiMAX2+」に対応しており、下りの通信速度は最大220Mbpsです。

・モバイルバッテリー
モバイルバッテリーとしても利用できます。
ケーブルを接続すれば、スマホやタブレットを充電することもできます。
「Triprouter」のバッテリー容量は2,500mAhほどあるので、大容量のバッテリーを搭載しているスマホでもほぼフルに充電できます。

・USB接続データカード
データカードのSpeed USB STICK U01が付属しています。
データカードというとあまり馴染みがないかもしれませんね。
このデータカードは、昔はビジネスマンの必須アイテムでした。
機能としては、パソコンのUSBスロットに挿すだけで、パソコンをインターネットに接続できるのです。
Wi-Fiに対応していない古い型のパソコンでもUSBスロットさえあれば「WiMAX」経由でインターネットに接続できます。

「カシモWiMAX」のお得なキャンペーン!

「カシモWiMAX」のお得なキャンペーン!

現在展開されている「カシモWiMAX」のキャンペーンも見ておきましょう。

端末料金が完全無料

いずれのデータ端末(ルーター)を選んでも、端末料金は無料です。

端末の配送料も無料

契約した後に、データ端末(ルーター)は指定した住所に配送されます。
この場合の料金が無料になります。

月額料金がずっと値引き

先ほど、見ていただいたように割引額は変化していきますが、月額料金の割引が継続します。

キャンペーンはいつまで?

特に、明示はされていないので今も継続されています。
ただし、このようなキャンペーンは急に終了する場合もありますので、気になっている方はこまめにチェックされた方がよさそうです。

「カシモWiMAX」を使うためにかかる料金は?

「カシモWiMAX」を使うためにかかる料金は?

ここでは、月額料金以外も含め「カシモWiMAX」を利用するのに発生する料金を見ていきます。

契約事務手数料

どのプロバイダーで契約するにしても「事務契約手数料」として3,000円が必要となります。
これは新規契約時の一度のみ発生します。

各プランの月額料金

これは、前述したように選択したプランにより料金が異なります。

ハイスピードプラスエリアモードオプション(2年プランのみ)

「WiMAX2+」を提供するプロバイダーは、2/3年契約時には「LTEオプション」(1,005円/月)を無料で提供するのが普通になりつつあります。
でも「カシモWiMAX」では、2年契約の場合は有料となっています。

「LTEオプション」
WiMAX2+用のルーターには、「LTEオプション」という機能があります。
通常はWiMAX2+使用なのですが、WiMAX2+の電波が届かない、でもLTEの電波は届く、という場合に、LTE側に接続してインターネットを使用する機能です。
便利な機能ですが注意する点もあります。
通常は有料で、一度でも「LTEオプション」を利用すると1,005円/月が請求されます。
また月7GBまでのデータ使用量の制限があり、これを超えると速度規制がかかって128Kbpsでしか接続できなくなります。
これは「ギガ放題」というデータ使用量無制限のプランで契約されている方も同じです。
しかもこの7GBには、WiMAX2+側で使用したデータ量も含まれるというちょっとわかりにくい制限になっています。
あくまでもWiMAX2+の補完という位置づけで利用しないと、WiMAX2+が使えるところでも128Kbpsでしか接続できないという本末転倒の結果になってしまいます。

安心サポートオプション

300円/月を支払って加入すると保証対象内の故障を無償で修理してもらえます。

・保証対象
取扱説明書などの注意書きに従った正常な使用状態で機器が故障した場合が保証対象となり、無償での修理となります。
対象期間は本サポートサービスお申込み期間になります。

契約解除料

「カシモWiMAX」は2年/3年という長期間の契約で、契約の途中で解約すると「契約解除料」というペナルティが発生します。
例えば、3年契約の場合は以下の料金が解約時に発生します。

契約解除料
1~13ヶ月目 19,000円
14ヶ月目~25ヶ月目 14,000円
26ヶ月目以降 9,500円

ただし、この「契約解除料」は3年契約だと37ヶ月目には発生しません。
つまりこの月だけは無料で契約を解除できるのです。

スマートシネマwith U-NEXT

あくまでもオプションのサービスですが、映画やドラマを様々なデバイスで楽しめるサービスです。
980円/月の料金が発生します。

「カシモWiMAX」のおすすめプランは?

「カシモWiMAX」のおすすめプランは?

契約期間、データ端末、データ使用量の組み合わせでいろいろなプランがありますが、「カシモWiMAX」のおすすめプランを見てみましょう。

最新機種が使える新端末プラン(ギガ放題)は通信速度も安定性も抜群

「WiMAX2+」を利用されたい方は、「高速でデータ使用量も気にしないで使用したい。」という方が多いと思います。
そんな方には、ずばり「新端末、ギガ放題プラン」がおすすめです。
「新端末プラン」では、各社の最新機種が提供されるので現在の最高性能の機種が使用できます。
通信性能はもちろんですが、今まで問題となった点も改良されている可能性が大きいです。
「ギガ放題プラン」では、基本的にデータ使用量の制限はなく速度規制のみ。
速度規制されてもダウンロード速度1Mbpsなので、最低限Youtubeで映画なども見られるレベルです。

あまり使わないなら安い最安級プランやTriprouterプランもあり

データ使用量がそれほど大きくない方には、月7GBまでなら「ライトプラン」が選べます。
ただ、7GBを超えてしまうと月末まで128Kbpsでのダウンロード速度になってしまうのでメールチェックでもストレスを感じるかもしれません。
また、外出というよりも出張先で「WiMAX2+」を利用した方には「Triprouterプラン」がおすすめです。
これは他のプロバイダーでは提供していないUSB接続のデータ端末(ルーター)なので、パソコンとの相性は抜群です。
ただし、ダウンロード速度が220Mbpsと二世代ほど古いスペックなので、「便利につなぎたいが、それほど大容量のファイルをやり取りするわけではない」という方におすすめです。

「カシモWiMAX」のここが良い!他のプロバイダーと比べたメリット

「カシモWiMAX」のここが良い!他のプロバイダーと比べたメリット

ここまで「カシモWiMAX」の説明をしてきました。
おわかりいただけたでしょうか?
ここからは、他のプロバイダーと比べた場合のメリット、デメリットを見ていきます。
これがわかるとプロバイダーを選ぶ時の参考になります。

初期費用・月額料金が安い

どのプロバイダーでも発生する「事務手数料」以外に、「初期費用」は必要ありません。
他のプロバイダーの中には高額の「初期費用」を請求されるところもあります。
また、月額料金もプランに分け安く設定されています。
「ギガ放題プラン」でも、1,380円から始まるのは「カシモWiMAX」だけで、最安値です。

シンプルな料金形態

キャッシュバックなど、受け取るのに手続きが必要なキャンペーンではなく、単純に月額料金の割引のみで対応しているので、料金体系も非常にわかりやすいです。
契約書などを読むのは苦手な人には助かりますね。

オプション加入が不要

月額料金の割引を受けるために、他のプロバイダーではオプション加入が条件となっているところもあります。
加入自体はある期間(例えば3ヶ月)無料なのですが、解約しない限り有料になります。
ここでも解約という手続きが発生するので、苦手だったり時間がなかったりする場合はそのままとなり料金が発生してしまいます。
「カシモWiMAX」では、このような条件はありませんので、安心してください。

2年契約プランがある

最近は「WiMAX2+」のサービスは3年契約が主流で、2年契約自体がなかったり、あまり宣伝されていなかったりというプロバイダーもあります。
「カシモWiMAX」では、「Triprouter」を選択すると2年でも契約できるので選択肢が広がります。

端末代金が完全に0円

どのデータ端末(ルーター)を選んでも、完全に無料です。
プロバイダーの中には契約時にデータ端末(ルーター)の料金を月割りにして料金に上乗せ、ただしキャンペーンでこのデータ端末(ルーター)料金を割り引くことで結果的に無料に見せているところもあります。
契約している限りは、同じく無料なのですが、事情があって途中で解約すると未払いのデータ端末(ルーター)料金を支払わないといけないことになってしまいます。

「カシモWiMAX」のここに注意!他のプロバイダーと比べたデメリット

「カシモWiMAX」のここに注意!他のプロバイダーと比べたデメリット

ここでは、「カシモWiMAX」のデメリットを見ていきます。

キャッシュバックがない

キャッシュバックのキャンペーンはありません。
その分月額料金の割引が大きくなっているとお考え下さい。

実質料金をみると最安級でも最安値ではない

各プロバイダーとも、月額料金の割引やキャッシュバックを提供しており、必ずしも最低月額料金のプロバイダーが3年間トータルで最安値ではありません。
ここでは、3年間の支払総額から実質の月額料金を算出して他のプロバイダーと比較してみました。

「最安値級、ギガ放題プラン」 「Triprouter、ギガ放題プラン」 UQ WiMAX So-net GMOとくとくBB
端末料金 0円 0円 3,800円~ 0円 0円
事務手数料 3,000円 3,000円 3,000円 3,000円 3,000円
キャッシュバック 0円 0円 13,000円 0円 5,000円
月額料金

(1ヶ月)

1,380円 1,380円 3,696円 3,620円 2,170円
月額料金

(2ヶ月)

3,480円 3,380円 3,696円 3,620円 2,170円
月額料金

(3ヶ月)

3,480円 3,380円 3,696円 3,620円 3,480円
月額料金

(~24ヶ月)

3,480円 3,380円 4,380円 3,620円 3,480円
月額料金

(~36ヶ月)

4,079円 4,079円 4,380円 3,620円 3,480円
3年合計金額 130,368円 128,068円 149,428円 130,320円 117,660円
実質月額 3,621円 3,557円 4,151円 3,620円 3,268円

この表を見ると最安値はキャッシュバック5,000円を含んだ「GMOとくとくBB」となります。

これに近いのが「Triprouter、ギガ放題プラン」となっています。
最安値級ではありますが、残念ながら最安値ではありません。

auスマートバリューmineがないのでau ユーザーはメリット薄

「WiMAX2+」のプロバイダーの中には、auの携帯電話の契約と組合すことで割引を提供しているところがあります。
これは「WiMAX2+」のネットワークを提供するUQコミュニケーションズがauと同じグループの会社だからですね。
残念ながら「カシモWiMAX」はこの割引には対応していません。
興味がある方向けに割引内容を説明しておきます。
具体的には「WiMAX2+」とau携帯電話のセットで、au携帯電話の利用が割引になります。
対象のデータ (パケット) 定額サービスにご加入のauスマートフォン/auケータイと「WiMAX2」とセットでのご利用で、auスマートフォン/auケータイのご利用料金から毎月最大1,000円を割り引くサービスです。
各プラント割引額は以下のようになっています。

auピタットプラン (シンプル):1GBまで 割引対象外
(スーパーカケホ/カケホ):2GBまで

(シンプル):1GB超~2GBまで

翌月から

500円/月 OFF

(スーパーカケホ/カケホ/シンプル):2GB超~20GBまで 翌月から

1,000円/月 OFF

データ定額5/20/30、LTEフラット、ISフラット 翌月から

934円/月 OFF

データ定額2/3、ジュニアスマートフォンプラン、

カケホ(3Gケータイ・データ付)

翌月から

743円/月 OFF

データ定額1 翌月から

500円/月 OFF

マイページがないので契約情報の変更や確認が面倒

「カシモWiMAX」はお客様専用ページのようなWebページが用意されていません。
自分の契約内容や支払い状況を確認する場合は、電話やメールでの問い合わせが必要になるので少し手間がかかります。

支払いはクレジットカードのみ

支払方法はクレジットカードのみとなります。
一部のプロバイダーは口座振替にも対応していますが、「カシモWiMAX」はクレジットカードがないと契約できません。

2年プランのみ:Triprouter自体のスペックは今ひとつ

最安値の「Triprouter、ギガ放題プラン」ですが、ここで提供される「Triprouter」のスペックはモバイルルーターとしての下り速度は220Mbpsです。
ルーター専用端末のW04・W05は下り速度556Mbps(WiMAX単独時)であることを考えると単純なルーター性能としては見劣りしますね。
とはいえ、下り速度220Mbpsあれば普通にネットするのには十分です。
Triprouterはバッテリーとルーターを別々に持ち歩くのが嫌な人には最適な端末となるかと思います。

2年プランのみ:ハイスピードエリアモードが有料

「WiMAX2+」用のルーターには、「ハイスピードエリアモード(LTEオプション)」という機能があります。
通常は「WiMAX2+」使用なのですが、「WiMAX2+」の電波が届かない、でもLTEの電波は届く、という場合に、LTE側に接続してインターネットを使用する機能です。
便利な機能ですが注意する点もあります。
通常は有料で、一度でも「ハイスピードエリアモード(LTEオプション)」を利用すると1,005円/月が請求されます。
また月7GBまでのデータ使用量の制限があり、これを超えると速度規制がかかって128Kbpsでしか接続できなくなります。
これは「ギガ放題」というデータ使用量無制限のプランで契約されている方も同じです。
しかもこの7GBには、「WiMAX2+」側で使用したデータ量も含まれるというちょっとわかりにくい制限になっています。
あくまでも「WiMAX2+」の補完という位置づけで利用しないと、「WiMAX2+」が使えるところでも128Kbpsでしか接続できないという本末転倒の結果になってしまいます。

「カシモWiMAX」の申込方法を解説!

「カシモWiMAX」の申込方法を解説!

ここまでで「カシモWiMAX」の特徴を理解され、申し込みをされようとしている方に申込方法を説明しておきます。

公式サイトから申込み

「カシモWiMAX」の公式サイトから申し込みをおこないます。
支払はクレジットカードのみなので、手元にクレジットカードをご用意ください。
今まで見てきたように

・「最安値級、ギガ放題プラン」
・「最安値級、ライトプラン」
・「新端末、ギガ放題プラン」
・「新端末、ライトプラン」
・「2年契約、ギガ放題プラン」
・「2年契約、ライトプラン」

からあなたに合ったプランを選択します。
次にデータ端末(ルーター)の機種と色を選択します。
必要ならオプションもここで選択します。
次にあなたの情報を入力、そして支払情報(クレジットカード情報)を入力して申し込みが完了します。

端末が到着したら初期設定をして利用開始

データ端末(ルーター)は全国無料で配送してくれます。
通常数日程度で郵送されますので、少々お待ちください。

「Wimax2+」の基本的な使い方」

「WiMAX2+」は無線を使った高速インターネットサービスです。
NTTのフレッツ光などとは異なり、家に光ファーバーを接続するために、工事の予約をしたり、工事日に立ち会ったりする必要はありません。

届いてすぐに使える「Wimax2+」

インターネットなどで契約するとルーターとSIMカードが郵送されてくるので、受け取って設定が完了すればすぐにインターネットが使用できます。
とはいえ、初めての方やスマホの設定を何度やっても苦手の方などいらっしゃると思います。
ここでは少しでもみなさんの不安を減らせるように説明していきます。
この記事では、持ち運びに便利なポケット型のルーターを前提に説明していきますが、部屋に設置するホーム型のルーターも「クレードル」以外は、ほぼ同じように使っていただけます。

基本はSIMカードを挿すだけ

設定といっても、基本的にはルーターにSIMカードを差して、ご自分のスマホやタブレットをWifi接続すれば終わり。
とっても簡単です。

「WiMAX2+」が届いて最初にすること

まずは、「開封の儀」つまり箱を開けることですね。
ルーターの箱、SIMカードの他に契約書が入っていると思います。
念のため、契約書の内容を確認しておきましょう。
特にオプションサービスの中には、最初の数か月のみ無料のものや最初から有料のものなどいろいろあります。
契約時に検討して選択されたと思いますが、勘違いや間違いを含め再度確認しておきましょう。

ルーターの電源を入れる前に

続いて「ルーターの箱の開封の儀」ですね。
ルーター本体、USBケーブル、説明書、そしてSIMカードが入っていると思います。
USBケーブルは、機種によってはACアダプター(USBケーブルを差してACコンセントに接続できるようにするもの)がついているものとついていないもがあるようです。
もし、ACアダプターがついていない場合は、別途購入しないとACコンセントからの充電が出来ないので、ご注意ください。
そして、ルーターがご自分で指定した機種、そしてカラーであることも確認しておきましょう。
最後にここでは、まだ電源は入れないでください!これが一番重要です。

ルーターにSIMカードを差し込む

いよいよ、SIMカードの挿入です。
ちょっと緊張しますね。
怖がる必要はありませんが、注意は必要です。
1)SIMカードは小さいので、紛失しないようにテーブルや机の上を片付けてから作業しましょう。
2)SIMカードの抜き差しは必ずルーターの電源を切った状態で行いましょう。
3)SIMカードの金属部分にはなるべく触らないでください。
少し補足しておきます。
1)は説明不要かと思います。
2)は、電源を入れたままでSIMカードの抜く差しを行うとかなりの確率でSIMカードまたはルーター本体が壊れます。
3)はちょっと専門的になりますが、SIMカードの金属部分は、ルーター本体に接触する部分で静電気に非常に弱いです。
特に冬になると金属製の部分に触ると「バチッ」となる方、多いですよね。
これをSIMカードで行うと、SIMカードがほぼ壊れます。
神経質になる必要はありませんが、2)、3)は機器の故障になりますので注意してください。
ルーターの説明書をみながら、SIMカードを入れる部分を確認してください。
機種によっては裏蓋を開ける必要があります。
SIMカードの切欠きをどの方向にするのか、金属部分をどちらに向けるのかを確認したうえで、SIMカードを切り離して挿入してください。

ルーターの電源を入れて、通信ができているかをチェック

いよいよ電源を入れてください。
しばらくすると液晶画面に情報が表示されます。
SIMカードがきちんと挿入されている場合は、みなさんお馴染みの電波の強さを示すバーが表示されるはずです。
バーが表示されれば、ルーターは使用可能な状態です。
おめでとうございます。
ついでにバッテリーの充電状態も確認して、もし不足していれば充電しておきましょう。

「カシモWiMAX」はこんな人にオススメ

「カシモWiMAX」はこんな人にオススメ

「カシモWiMAX」をオススメなのは、先ほど述べてメリットがデメリットよりも大きい方です。
ここで再確認しておきます。

月額料金が安いほうが良い

とにかく、月額料金を安くしたい方向けです。
最初だけではありますが、「ギガ放題」が1,380円で利用できるのは「カシモWiMAX」だけです。

料金がわかりやすいプロバイダーが良い

料金体系は、わかりやすく割引された月額料金のみです。
割引料金を適用するためにオプションに申し込む必要もありません。

キャッシュバックのもらい忘れが不安

一部のプロバイダーで提供されているキャッシュバックですが、申請して受け取れるのが6ヶ月以上後で、そもそも手続きを忘れたり、申請期間に間に合わなかったりする方もいらっしゃいます。
この点、「カシモWiMAX」では月額料金にすべて反映されているので余計な手続きや心配も必要ありません。

2年契約プランを安く使いたい

最安値級の2年契約は、ずばり「カシモWiMAX」です。

実際の使い心地は?ユーザーの口コミを調査!

実際の使い心地は?ユーザーの口コミを調査!

最後に、ネットで見かけた口コミを紹介しておきます。
この内容をどう判断するかはあくまでも自己責任でお願いします。
傾向としては、「カシモWiMAX」を選んだ方は、プロバイダーをよく研究されていたり、「WiMAX2」の仕組みをよく理解されている方が多かったりするようです。
このため口コミも前向きのものが多いように思えます。

申込から使用開始まではスムーズ?

特に不満の書込みは見かけませんでした。
申し込んだ翌日にはデータ端末(ルーター)が届いた方が多いようで、初期設定も問題ないようです。

実際の使い心地は?速度やエリアは大丈夫?

これは、どのプロバイダーでも同じですが、「WiMAX2」に関しては高速接続に関する好意的な書き込みが多いです。

月額料金は?

最安値級の料金に関しては、満足されている方が多いようです。

新古品でも大丈夫?

特に、問題を書かれいる方は見かけられませんでした。
むしろその分料金が安くなるので高評価につながっているようです。

まとめ

今回は「WiMAX2」では、比較的新しいプロバイダーである「カシモWiMAX」を解説してきました。
後発である分、他のプロバイダーでは見かけないデータ端末(ルーター)により月額料金も変更となるプランを提供しています。
その中でも「Triprouter」は他のプロバイダーでは提供されていません。
このように「人とはちょっと違うことがしたい」と思う方には「他のプロバイダーとは少し異なるカシモWiMAX」がオススメかもしれません。
プロバイダーを選ぶ時の参考にしてください。