ポケットwifiが繋がらない!? 圏外じゃなくても起こるトラブルや対処法を解説

最近、大注目の高速無線インターネットが利用できる「ポケットWi-Fi」


無線なので外出先でもインターネットを満喫できます。


でも、無線で目に見えない分、圏外じゃなくても接続できない時にどうしたらいいのか、わかりにくい場合もあります。


そこで、今回は「ポケットWi-Fi」を利用している時に、「うまく接続できない!」といったトラブルや対処法についてを説明していきます。

ポケットWi-Fiとは?

ポケットWi-Fiとは?

すでにご存じの方は、読み飛ばして次にお進みください。


「ポケットWi-Fi」は、無線でインターネットが使えるようになる小さな通信機器のこと。


「ポケットWi-Fi」が1つあれば、家でも外でもスマホ・パソコン・iPad・ニンテンドースイッチなどでインターネットができて便利ですね。


現在、WiMAX、au、ワイモバイル、SoftBank、docomoなどの会社がサービスを提供しています。


各社の特徴としては

・WiMAX:複数のプロバイダーが提供、サービスエリアが比較的広く、料金も安め


・au:WiMAXと同じサービスだが料金が高い


・ワイモバイル:サービスエリアが少し狭く、料金が高い


・SoftBank、docomo:サービスエリアは広いが、ネットがあまり使えず、料金がとても高い

外でも使用する分、通信条件が大きく変わることもあり、「繋がらない」というトラブルも発生しやすくなります。

「ポケットWi-Fi」のトラブル「繋がらない」

「ポケットWi-Fi」のトラブル「繋がらない」

すぐにネットを使いたいのに繋がらない時ってとてもあせりますよね。


特に仕事をしなければならない時や、急に確認したいことがある時などはあせりもひとしお。


場合によっては今まで普通に接続できていたのに急に切れるなんてことも。

「繋がらない」原因を探す前に

ポケットWi-Fiが繋がらないとき、まずチェックしたい項目が4点あります。

・料金はきちんと支払っているか
・端末が機内モードになっていないか
・電池パックやSIMカードはきちんと挿入されているか
・充電が切れていないか

いずれも単純な項目ですが、「繋がらない」のはこうした理由によるものが多いのです。

急に使えなくなることってあるの?

ありえますよね。ただ、必ず原因があって、それがたまたま急に起こっただけです。


もちろん起こってしまうと結構パニックになったりします。


「なんて運が悪いんだ!」というのが正直な感情かもしれません。

エリア内なのに「圏外」?

「ポケットWi-Fi」では、サービス提供エリア内にいても電波が届きにくい場所にいると通信速度が遅くなったり、インターネットに接続できなかったりすることがあります。


状況が悪いと、「圏外」となることすらあります。

「ポケットWi-Fi」が繋がらない4大原因!

ここからは、「ポケットWi-Fi」が繋がらない原因をもう少し詳しく見ていきましょう。

エリア外にいる

最近は、サービスが提供されているエリアもずいぶん広がったので、サービスエリア外というケースはあまりないと思います。


でも、地方に旅行に出かけたような場合、山奥でのキャンプなどでは、エリア外のこともあります。

電波が届きにくい場所にいる・干渉している

高層ビルが立ち並ぶ街中、鉄筋の建物の中、地下街などは近くに基地局があっても電波が届きにくい場所です。


特に「WiMAX2+」を利用されている場合、スマホの電波は届いても「WiMAX2+」の電波が届かないこともあります。特に「WiMAX2+」の電波は建物の裏側には回り込むことが不得意なのでビルの表と裏で状況が変わったりします。


ご自宅の場合、高層階の部屋、高層マンションのはざまなどでは電波が届きにくい場合があります。


また、窓際では電波が届くが、離れたリビングや寝室だと電波が拾えないケースもあります。


特に鉄筋のマンションなどでは、部屋や場所による差が出ることがあります。


「ポケットWi-Fi」の電波は基地局という設備から発信されています。


この電波は基地局から円を描いてある範囲に届けられます。


基地局はこの円を考えながら設置されていきますが、時には円と円のギャップ(はざま)が出来ることがあり、この場所では電波が受けられない、サービスが使用できないことがあります。


最近は、身の回りに多くの無線を発するものがあります。


テレビもその1つですが、それ以外にも部屋の中の無線電話、電子レンジなど。


さらには、近所の家のWi-Fiも電波干渉の原因の1つです。


Wi-Fiにはいくつかのチャンネル(無線の周波数)がありますが、同じチャンネルを近くで使用すると干渉が起こってしまいます。


通常は、Wi-Fi機能が自動でチャンネルを選択してくれるので、気にする必要はありませんが、電波干渉の可能性がある場合は、手動でチャンネルを切り替える必要があります。

ルーターの調子が悪い・設定が間違っている

これは、インターネットサービスのプロバイダーから無料または有料で支給されたルーターの調子が悪い場合です。


そもそも、正常時にはどのランプがつけばいいのかはマニュアルに書いてありますので、まずはランプをチェックしてみましょう。

端末の調子が悪い・設定が間違っている

ルーターは正常でも、接続しているパソコンやスマホなどの端末の調子が悪い場合もあります。


特に、端末の設定を変更したり、新たにソフトウェアをインストールしたりしたような場合は、注意が必要です。

急に繋がらなくなったときの原因究明フローチャート

ここまで書いたことをフローチャートに整理してみました。


ここで大まかに現在の状況を確認して、①~④の番号に従って個々の対応方法を確認してください。

【フローチャートは横書きなので最終ページに添付】

①エリア外にいる場合

①エリア外にいる場合

外出先でも気軽に利用できる「ポケットWi-Fi」、気がつかないうちにサービスエリアの外に出ている可能性もあります。

サービスのエリアかどうかを調べよう

「ほぼ全国的に使える」と言われても、結局ご自分の使いたい場所はどうなのか?が一番重要です。


ここでは、スマホよりサービスが提供されているエリアが狭い「WiMAX2+」を例に確認方法に関して説明していきます。

まずはピンポイントエリア判定でチェック

UQコミュニケーションズのホームページでは、住所を入れるとサービス提供状況を〇、△、×で教えてくれます。

https://www.uqwimax.jp/area/wimax/

他のプロバイダーでも似たようなページがありますが、そもそもUQコミュニケーションズのインフラを使用しているので、こちらで確認しておけば大丈夫です。


お住いの住所だけでなく、会社や学校でも使用予定であれば、そちらの住所でも確認しておきましょう。


ただし、〇となった場合でも「ただし、建物周辺の地形、建物形状、建物内の利用階数・窓からの距離・利用場所等により通信しにくい場合や、圏外となる場合があります。」という注意書きがついていることもあります。

サービスエリアマップを使えばさらに詳しく調べられる

さきほどの、UQコミュニケーションズのページには、別のタブにサービスエリアマップがあります。


こちらでは、Googleマップ上でさらに詳細な状況を確認することが出来ます。


エリアの判定は、


2019年1月末時点の440Mbps対応エリア
2019年1月末時点のWiMAX 2+サービスエリア
2019年4月末までに拡大予定のWiMAX 2+サービスエリア


のように、分類されており今後の拡大予定も確認できるようになっています。

エリア外にいた場合、サービスエリアまで移動しよう

残念ながら、エリア外にいることが判明した場合は、サービスが提供されている場所まで移動してください。


注意が必要なのは、エリア判定で△となっている場所です。


一応エリア内にはなりますが、電波の状況は安定しない可能性がありますので、〇まで移動されるのがおすすめです。

「WiMAX2+」なら「ハイスピードプラスエリアモード」を使う手も

もし「WiMAX2+」を利用されている場合は、「ハイスピードプラスエリアモード」を利用するという解もあります。

「WiMAX2+」が圏外であっても、「LTE」というスマホのネットワーク(auのネットワーク)を利用してインターネットに接続してくれます。


つまり、スマホが接続できる場所なら、「WiMAX2+」のルーターでインターネットに接続できます。


こんな便利な「ハイスピードプラスエリアモード」ですが、「Flat ツープラス」、「Flat ツープラス ギガ放題」のいずれの契約でも月7GBを超えると当月末まで速度規制が適用されます。

*速度規制(7GB)
当月の「WiMAX 2+」「au 4G LTE」の通信量の合計が7GBを超えた場合に、当月末までの「WiMAX2+」「au 4G LTE」の通信速度が送受信最大128kbpsに制限されます(通信速度の制限は、翌月1日に順次解除されます)。

②電波が届きにくい場所にいる・干渉している場合

②電波が届きにくい場所にいる・干渉している場合

電波の受信状況が「圏外」にはなっていないが、1本~3本が切り替わり安定しない、ほとんど1本しか立たないような場合は、かなり電波状況が悪いです。

エリア内でも地下や建物の中では電波が届きにくい

先ほども書きましたが、高層ビルが立ち並ぶ街中、鉄筋の建物の中、地下街などは近くに基地局があっても電波が届きにくい場所です。


特に「WiMAX2+」を利用されている場合、スマホの電波は届いても「WiMAX2+」の電波が届かないこともあります。


特に「WiMAX2+」の電波は建物の裏側には回り込むことが不得意なのでビルの表と裏で状況が変わったりします。

混雑している場合も繋がりにくい

混雑している場所も繋がりにくい原因の1つです。


これは、電波の状況よりも1つの基地局(インターネットの出入口)を使用する人数が増えて、結果的に各自が使用できるインターネットの帯域が細くなったり、ネットワークの内部にあるサーバーという交通整理をする機能の処理が混雑したりためです。

電波の届きやすい場所にルーターを移動してみよう

ご自宅の場合でも、高層階の部屋、高層マンションのはざまなどでは電波が届きにくい場合があります。


また、窓際では電波が届くが、離れたリビングや寝室だと電波が拾えないケースもあります。


特に鉄筋のマンションなどでは、部屋や場所による差が出ることがあります。


外にいる場合は、ビル街から広い公園に移動してみる、地下から地上に出てみる、ビルの反対側に移動してみるなども有効なことがあります。


一番手軽な方法は、ルーターのバー表示(電波表示)を見ながら歩き回ってみましょう。


もしかしたら、状況が改善できるかもしれません。


特に、街中の場合は高層ビルが影響している可能性大なので、反対側に移動してみると状況が違うかもしれません。

人が少ない場所に移動してみよう

混雑している場所にいる場合は、少し離れた所に移動することで、解決することもあります。


イベントなどに参加していて場所を移動することが難しい場合もありますが、せめてみんなが利用しそうな休憩時間をされるなど、時間をずらすことで解決する場合もあります。

使用する電波を変更してみよう

ソフトバンクやドコモの場合は、4Gという最新の高速無線インターネットの他に3G(第三世代と呼んでいた)という一世代前の無線インターネットがあります。


通常は自動で電波を選択してくれますが、あえて3Gに固定して接続してみるという解もあります。


接続速度は遅くなりますが、接続している人が少なければ結果的に今よりも改善する可能性があります。

③ルーターの調子が悪い・設定が間違っている場合

③ルーターの調子が悪い・設定が間違っている場合

まず、ルーターに設定画面がついている場合は、表示を確認してみましょう。


電波の状況、データのダウンロード、アップロードの表示などがあります。

ルーターを再起動してみよう

表示を切り替えようとしても、ルーターが反応しない場合は、ルーター自体がフリーズという状況で正常に動作していません。


この場合は、電源OFF→ONで再起動しましょう。


また、表示が正常でも念のため再起動してみることも有効なことがあります。
今まで普通に使えていたのに、急に圏外になった場合はルーターに問題が発生している可能性があります。


このような場合も、ルーターを再起動してみましょう。


これで改善した場合は故障ではないので、そのまま使っていただいて問題ありません。


また、ルーターには最新のファームウェアがプロバイダーから提供されていることもあるので、ホームページをチェックしてみてください。


もし提供されていれば、更新すると改善することもあります。


ただし、これはルーターなどの取扱に慣れている人向けです。


あくまでも実施は自己責任でお願いします。

SIMカードが挿入されているかを確認しよう

ルーターによっては、SIMカードが挿入されていることが表示されるものもあります。


逆にここにSIMカードが表示されていないということは、SIMカードがきちんと挿入されていません。


ルーターの電源をOFFとして、説明書に従ってSIMカードを確認してください。


特にSIMカードは、小さい電子部品なので机やテーブルの上をかたづけて、紛失することがないようにお気をつけください。

ルーターの設定を見直してみよう

通常は、変更する必要はありませんが、ルーターには通信モードを中心にいくつか変更可能な項目があります。

通信モード

ルーターには、通信速度とバッテリーの持ち時間のバランスを取れるようにいくつかのモードが用意されているものもあります。


例えば「WiMAX2+」では

ハイパフォーマンス(HiP):
最大558Mbps/440Mbps。
通信速度>>>電池持ち
ノーマル(NOR):
最大220Mbps。
通信速度≒電池持ち
バッテリーセーブエコ(ECO):
最大110Mbps。
電池持ち>>>通信速度

という3つのモードがあるので、現在使用しているモードを変更してみるのも効果があるかもしれません。

Wi-Fiの接続方式を変えてみる

ちょっと専門的ですが、Wi-Fiには2.4GHzと5GHzの2種類があります。


データ端末(ルーター)側と利用機器(パソコンやスマホ)側のいずれもが、2.4GHz/5GHzの両方に対応している場合は切り替えて試してみると差があるかもしれません。


無線の特徴としては、2.4GHzは比較的広く届きますが速度は遅め、5GHzは届く範囲は狭いですが安定して接続できれば高速になります。


5GHzの方が高速ですが接続が安定しないと、データの再送信が頻発して、結果的に速度が低下する場合があります。


この場合、接続するスマホやパソコンも5GHzに対応している必要があります。


対応していないと、いくらルーターを変更しても接続できません。


また、使用するCHもいくつか用意されており周辺のWi-Fi信号をみながらCHがだぶらないように自動で設定しますが、周辺の機器もON/OFFを繰り返すので結果的に同じCHを使用すると混信が起こり速度低下する場合もあります。


データ端末(ルーター)によってはCHを手動で設定できる機能もありますので、気になる場合は手動で変更してチェックするのも有効です。

④端末の調子が悪い・設定が間違っている場合

④端末の調子が悪い・設定が間違っている場合

ルーター側が正常であった場合は、パソコンやスマホなどの端末側も確認しましょう。

別の端末でつながるかどうかをチェックしよう

もし、別のスマホやタブレットなどがある場合は、これをルーターに接続してみましょう。


もし正常に接続できれば、今お使いの端末に問題があることがはっきりします。

機内モードになっていないか・Wi-FiがONになっているかどうかをチェックしよう

端末側の設定を再確認しましょう。


特に、機内モードになっていたり、Wi-FiがOFFになっていたりすると、インターネットに接続できません。

端末を繋ぎ直してみよう

ルーターとパソコンやスマホなどの端末は無線の場合はWi-Fi、有線の場合は、USBケーブルやイーサネットケーブルで接続されます。


Wi-Fiの場合は、いったん接続をOFFとして再度接続をやり直してください。


USBケーブルやイーサネットケーブルで接続している場合は、ケーブルを外して再度接続してみてください。


接続手順が再度実行されますので、改善する場合もあります。

端末を再起動してみよう

単純ですが、パソコンやスマホなど端末の電源をOFF→ONして、再起動をしてみましょう。


長い時間連続で使用していると、ソフトウェアなどの影響で、動作が遅くなることがあります。


これは、端末に搭載されているCPUが使用するメモリエリアが少なくなってしまうことで発生することがあります。


この場合、再起動すると最大限使用可能なメモリが確保されることで、動作が軽快になることが理由です。

アプリやソフトウェアの設定を見直してみよう

ウイルスソフトやブラウザーの設定が何らかの理由で変更になってしまうと、インターネットに接続できない場合があります。

ウイルスソフトがブロックしている

アクセスしようとしているサイトとウイルスソフトの設定によっては、そもそもウイルスソフトが接続をブロックしてしまうことがあります。


これは、対象のサイトに問題があるという場合のアクションになりますので、まずはアクセスしようとしているサイトが正しいかを確認してください。


その上で、どうしてもこのサイトにアクセスが必要な場合は、ウイルスソフトに除外の設定を追加する、ウイルスソフトを停止するなどの処置が必要になります。


ウイルスソフトを停止するのは、非常に危険ですので確認の上、ご自身の判断と責任でお願いします。

設定や接続の方法が間違っている

これは、インターネットに接続する場合に使用するブラウザーと呼ばれるソフトの設定です。


ブラウザーの設定によっては、一部のサイトはインターネット接続がない状態(オフライン)でも以前のデータを見ることが出来ます。


これを接続が正常と勘違いをして他のサイトにアクセスしてしまうと、うまくつながらない現象になります。


また、DNSというインターネットの住所録の機能を持つサーバーのアドレスを指定することが出来ます。


通常は、わざわざ設定を変更して特別なアドレスを入れる必要はありません。


ただ、別の理由で変更した後にそのままにして、別の場所からインターネットにアクセスしようとする場合(例えば会社で設定をして、そのまま家から接続しようとする場合)、DNSサーバーに接続できない場合があります。


この場合は、自動取得にすれば解決することがあります。

Wi-Fiに接続している端末が多すぎる

ひとりで使用する場合は問題ありませんが、グループで1つの「ポケットWi-Fi」を共有する場合、接続する端末の数には制限があります。


一般には10台くらいまでは接続可能ですが、これを超えると最後に接続しようとした端末は接続を拒否されます。


つまりインターネットには接続できません。

⑤それでもだめなときに考えられる原因は?

⑤それでもだめなときに考えられる原因は?

①~④を確認しても、解決しない場合は以下も確認してみましょう。

ルーターが故障しているかも

再起動などをしても解決しない場合は、ルーター自体が故障している可能性があります。


特に設定の表示が正常と異なる場合は、ルーター故障の可能性が高くなります。

端末が故障しているかも

ルーターと同じように、パソコンやスマホなどの端末側で、正常と異なる表示が出ている場合、動作がいつもと違う場合などは、端末の故障の可能性が高くなります。

通信会社のトラブルかも

今まで利用出来ていて、急に圏外になった場合は、プロバイダーの設備に障害が起こった可能性もあります。

Twitterなどでプロバイダー名を検索してみる

障害情報は各プロバイダーのホームページ内に提供されていますので、確認してみると状況がわかります。


また、最近はTwitterなどでプロバイダー名を検索すると障害の情報を投稿している方もいるので、最新情報がわかることもあります。

サポートに問い合わせる

圏外などの状況が継続的に起こるのであれば、プロバイダー窓口に連絡して相談しましょう。


その場合は、今までやってみたことを説明できるように整理してから電話すると相談もスムーズに進むと思います。

連絡するときにメモしておくといいことリスト

次のような項目を事前に確認してから連絡すると対応がスムーズに進むと思われます。

・各プロバイダーの個人用のページで
・契約者氏名(カナ)
・識別用番号(電話番号)
・ICCID(下12桁)
・いつから、どのような状況になっているのか
・それはずっとだめなのか、時々だめなのか
・やってみたこと(電源のOFF→ON、場所の移動など)

番外編:実はつながっている場合

番外編:実はつながっている場合

どこかのページにアクセスした場合に、応答がないので「繋がっていない」と判断しがちですが、実は接続は正常であることもあります。

接続先のサーバーがダウンしている

接続したいサイトのサーバーがダウンしていると通信が正常でも接続することは出来ません。


他のサイトに接続できる場合は、サーバー側の問題の可能性があります。

URLが間違っている・ページが削除されている

最近は、URLを1文字ずつ入力することは少なく、キーワードを検索して、その結果のリストから選択される方が多いと思います。


でも、URLを入力する必要がある場合、1文字の間違い、大文字小文字の間違い、O(アルファベットのオー)と0(数字のゼロ)の間違いなど、ちょっと見ただけではわかりにくい間違いもスマホやパソコンにとっては大きな差で、希望のページにアクセスすることは出来ません。


また、対象のページがすでに削除されている場合には、「Not Found」などのエラーが応答される場合があります。


これの場合接続自体は正常の場合があります。


他のページにアクセスできるようであれば、間違ったアドレスを入れている可能性大です。

速度規制がかかっている

「ポケットWi-Fi」では、速度規制がかかることがあります。


速度規制というのは、契約したデータ使用量を超えた場合に、インターネットに接続する速度を規制するものです。


プランによって速度規制の内容が異なりますが、速度規制がかかると接続速度が128Kbpsに制限されることがあります。


128Kbpsの速度規制を受けると、テキストベースのメールの本文を見るくらいはそれほど問題ありませんが、写真が多いサイトを見たり、YoutubeやNeflixにアクセスしてビデオを観ようとしたりするとクリックしてもダウンロードが延々と継続する可能性があります。


これは、接続されていないのではなく、接続されているがパイプが細い(ダウンロードの速度が遅い)ので非常に時間がかかっているのです。


この問題の解決には、速度規制が解除されるまで待つしかありません。

まとめ

今回は「ポケットWi-Fi」がうまく繋がらない時に、どのように対処したらいいかを見てきました。


実際に繋がらない状況になるのは、かなり急いでいることが多いのでゆっくり原因を究明するのは難しいと思います。


そんな時のために、日ごろからこの説明を理解しておいて、いざという時は慌てずに対応できるようにしておきましょう。