OCN光を解約する手順|解約金を払わなくて済む方法がある?

まずは、OCN光を解約する理由を再確認しましょう。

転居による解約の場合は解約をすることによってデメリットを増やすよりも、継続して使用することによってお得になる場合もあります。

また、解約するに至って時期がとても重要なのがOCN光の最大のポイントなのです。思いたってすぐ行動するよりも、時期を考えた上で解約した方が違約金がかからなかったりとお得に解約できてしまうのです。

それをふまえた上で、OCN光はどうやって解約するのでしょうか。解約金はいくらかかるのか、どうしたらいいかわからないとお困りではありませんか?

そんな方のために、OCN光の解約金~解約時の注意すべき4つのケース、また解約金を実質0円にする方法、そして解約をスムーズに行えるためのやり方などわかりやすくご紹介したいと思います。

OCN光を解約するときに発生する解約金はいくら?

OCN光を解約するときに発生する解約金はいくら?

OCN光を解約するときにかかってしまう解約金についてご説明します。

解約時期や違約金が発生してしまうプランなど、どのようなケースで解約金がどのくらいかかるのかおさえておきたいですよね。

解約するときに解約金がかからない方法などもあり、そちらを詳しく見ていきましょう。

違約金が発生するプラン・時期

OCN光を申し込む際に、基本は2年割というプランに加入することになります。2年割に加入すると、月々の支払から1100円割引してくれるというサービスがあります。

更新月である、25か月目と49か月目以外の月に解約してしまうと解約金11000円がかかってしまいます。

最初にくる更新月は、OCN光の開通翌月を1か月目と考えての25か月目となります。

わからなくなってしまった場合は、0120-506-506へ電話して確認することができます。

工事費の支払い

工事費は、残債がある場合は解約金と一緒に一括で請求されます。確認したい場合は0120-506-506に電話し確認することができます。

また、別のパターンとして転用でOCN光を開通した方は注意が必要です。転用前の、例えばフレッツ光の場合は、工事費を払いきらずにOCN光に転用した場合、フレッツ光とOCN光を合わせて2年(24か月)以上使い続けていない場合、工事費の残債がかかってしまいます。

30か月以上使い続けていると、工事費は一切かからなくなります。

プロバイダーOCNの違約金

プロバイダーOCNは、OCN光とプロバイダーが一体型になっているため、プロバイダーとしての違約金はかかりません。

光とプロバイダーが別々ならば、プロバイダーでの違約金もかかります。

ですが、OCN光は一体型のため光回線での違約金のみとなります。

こういった点ではOCN光は2つ分の違約金がかからないのでお得なポイントとなります。

解約時に発生する合計金額

2年割のプランでの、更新月である25か月目と49か月目以外での解約をした場合は、11000円の解約金がかかってしまいます。

更新月に解約した場合は費用がかかることはありません。

プラス、工事をしていた場合は工事費の残債の費用がかかることになります。残債のない場合は工事費がかかることはありません。

OCN光を解約するときに注意すべきケース4つ

OCN光を解約するときに注意すべきケース4つ

OCN光を解約するときには注意すべきケースが4つあります。

知らないで解約してしまうと後から大変なことになってしまう場合もあるので、覚えておくべきケースなので注意しながら見てみましょう。

OCNのパソコンメールを使っている場合

OCN光を解約する際にOCNでのパソコンメールを使用している場合、OCNで利用していたメールアドレスはすべて使えなくなってしまいます。

最近はパソコンメールよりもスマホが多く見ないから大丈夫と思いがちですが、銀行や証券会社、現在では仮想通貨などの取引サイトや会員サービスを登録する際にOCNのメールアドレスを使用していることもあります。

解約前にはメールアドレスを変更しておくことや控えておくなど注意しなければなりません。

OCNのプロバイダーと、光を別々に解約することはできないのでこちらも注意しなければならないポイントです。

光テレビも同時に解約する場合

OCN光と一緒に光テレビを申し込んでいる方も注意が必要です。

転居の有無にかかわらず、光テレビを使いBSやCSを見ている場合は、解約してからの視聴方法も確認しておかなければなりません。

BSは、他社で再び契約をするか、屋上にBSの共通アンテナを設置しなければ光テレビを視聴することができなくなります。

CSは、ケーブルテレビ会社と契約をするか、スカパーの契約ができるか否かを確認しておく必要があります。

事前に確認することによってOCN光を解約してから見れずにあたふたすることも解消することができます。

ひかり電話を使っている場合

OCN光と一緒にひかり電話を使っている場合、ひかり電話を解約することにより電話番号が変わってしまいます。さまざまな登録に使用している電話番号を1から登録変更をかけなければなりません。

また、今使っている電話番号がNTT東・西日本のアナログ電話として番号が発番されたケースの場合のみNTTのアナログ電話に同じ番号で変更することができます。

注意ポイントは、光サービスは解約してひかり電話だけ残したい、と思ってもどちらか片方を残すなどの個別解約はできなくなっているので注意しておきましょう。

OCNモバイルONEをセットで使っている場合

OCNモバイルONE音声対応SIMをOCN光と一緒に使っている場合にも注意すべきポイントがあります。

セット割引が適用されている場合は、割引がそこで終了します。そして、このOCNモバイルONEは最低利用期間があるので注意が必要です。

最低期間内に解約をする場合は、解約金8000円がかかってしまいます。最低利用月の期間は、利用開始月を1か月目として、6か月目までです。

もしOCN光の解約を考えていて、仮に利用開始から4か月目、というときは2か月待てば解約金がかからなくなるので時期を見ることが大事になってきます。

OCN光を解約するときに更新月以外でも0円にする方法

OCN光を解約するときに更新月以外でも0円にする方法

解約金がかかってしまうのはなるべく避けたいですよね。でも、更新月に必ず解約できない場合は解約金が心配になるでしょう。

ですが、更新月以外でも0円にする方法があります。

固定回線を乗り換えて実質無料にする

こちらは最初からかかる解約金を0円にするのではなく、「実質」無料にすることができるものです。

固定回線を乗り換える際にキャッシュバックをもらえる会社を選ぶと解約金を補うことができ実質無料になります。スマホのセット割引になる光回線を選ぶとよりお得になるケースが多いです。

例)auひかりに乗り換えると、乗り換えキャッシュバックで最大55000円もらうことができ、さらにauスマホが月々1000円以上安くなりとてもお得です。

固定回線を乗り換えるだけでキャッシュバックをもらうこともできて、携帯を持っているみなさんは月々1000円以上安く携帯料金が安くなるとランニングコストも減るのでうれしいポイントです。

また、光コラボのソフトバンク光では他社回線の解約金を最大10万円まで負担してくれる非常に手厚い乗り換えサービスがあります。

さらに解約金の負担以外に33000円のキャッシュバックもつくという驚きのキャッシュバック価格です。

このような高額なキャッシュバックを推している会社に乗り換えることで解約金を補ってくれるだけでなくプラスで金額がかえってくるので乗り換えサービスの使用がかなりお得になります。

乗り換えのときに確認すべきこと

解約金と工事残債が残っている場合、その2つの費用の合計金額を計算しておくことです。

高額なキャッシュバックといえど、解約金は実質0円にすることができても、工事費の残債が高額である場合、キャッシュバックで補いきれないこともあるので、あらかじめ頭においておきましょう。

それをふまえた上で、解約金などトータルの費用に見合ったキャッシュバックが受けられる会社を選ぶことができます。

OCN光をスムーズに解約する手順

OCN光をスムーズに解約する手順

OCN光をスムーズに解約する手順をご紹介しましょう。

意外と簡単ですが、ルーターやモデムなどのレンタル機器の返却がありますが、面倒臭がらずに行ってくださいね。

OCNカスタマーズフロントに電話をする

OCN光を解約する際には、まずOCNのカスタマーフロントに電話しなければなりません。

0120-506-506に電話をします。

繋がりましたら、解約する旨を伝えます。するとそのまま撤去日の調整をします。

撤去日には立ち合いが必要なので、あらかじめ立ち会える日をいくつか探しておくとスムーズに解約することができます。

このとき、解約金も一緒に確認しておきましょう。

機器の撤去工事に立ち会う

機器の撤去工事に立ち会います。

時間は1時間ほどで終了します。

レンタルしていた機器を返却する

OCNから借りている機器の、モデムやルーターなどがある場合には、返却用の箱が自宅まで届きます。

その箱にレンタルしていたモデムやルーターなどの機器を入れて、指定の場所に送り返したらすべて完了です。

まとめ

OCN光を解約する際には、解約月に注意して解約すると違約金がかからないことや、実質0円で解約できるキャッシュバックを使用するなどポイントを抑えることでコストを減らすまたは無くすことができます。

また、OCN光を使用している方が解約時に注意すべきポイントもまとめさせていただきました。

思い立って先に行動してしまうのではなく、解約時の注意ポイントふまえた上で解約しましょう。